スーパーアスリートフードジャマイカの葉野菜「callaloo（カラルー）」を沖縄から世界へ！

こんにちは、ちなっつです。

ジャマイカ産の葉野菜「Callaloo（カラルー）」を沖縄から世界へ！と大きなプロジェクトの第1歩である「Callaloo（カラルー）の試食会」を本日行いました。

沖縄でジャマイカの葉野菜「Callaloo（カラルー）」を栽培する目的について

参加いただきましたみなさま、貴重なお時間をいただき本当にありがとうございます(__)




この日の為に、Callaloo（カラルー）の葉野菜のレシピを考えて一緒に動いてくれているバケーションキッチンの知念さんと、チームの山極さん。
お休みにも関わらず、時間を作って料理を作ってくれました。




参加人数に合わせて、食材の量を図り調整してくれたり。




Callaloo（カラルー）のおにぎりも、美味しく食べてもらえるように、味の調整してくれたり。




美味しく食べてもらえるように、お皿への盛り付けも丁寧にしてくれたり。




1皿、1皿、参加者のために試食会の時間に合わせて作って頂きました。




今回の参加者は20名ほど。
お声をかけさせていただき、私たちの事務所まで足を運んでいただきました。

わたしは、参加したみなさんに、Callaloo（カラルー）の葉野菜について、ジャマイカについて、私達が沖縄でCallaloo（カラルー）を栽培する理由、目的を伝えるために資料を作成し、どうやったらうまく伝えられるか、資料を修正しながら、伝え方の練習もしました。

上司にも、チームにも遅くまで付き合っていただきました。




Callaloo（カラルー）の葉野菜を栽培していただいてる西原ファームの新川さんです。
今日こうやってCallaloo（カラルー）の葉野菜が食べられるのも、西原ファームさんの協力があったからできたことです。




また、琉球大学の諏訪博士や奥様にも協力いただき、お忙しい中きてくれたました。




そして、Callaloo（カラルー）の葉野菜の試食に参加していただいたみなさんに感謝。
いくらCallaloo（カラルー）の葉野菜を作っても、食べてもらえる人がいないと意味がないんです。

試食していただける方がいないとこの試食会も実施できませんでした。




今回、お声をかけさせていただき参加いただいた吉澤直美さん。
プロとしてのアドバスや、貴重な意見、アイディアなどいろいろ教えていただけました。




私たちの取り組みやイベントなどにいつも参加していただいてる天使ちゃんさん。
さっそくカラルーのレシピについて、食べ方のアイディアもいただけました。



いつもいろいろと協力頂いてるアクティブなママこーとさん。
親子3人での参加。嬉しかったー！！




そして、わたしの友人にも参加いただきました。

おにぎり美味しい！サラダはちょっと子どもにはきついかなぁ、こやってたべるといいね！
など、参加いただいたみなさんの生の声を聞く事ができました。

ここからです。

みなさんに書いていただいたアンケートも貴重な情報として、今後取り組むにあたり活用させていきます。

そして、また第2回、3回と色々取り組んでいきます！

今日は本当にありがとうございました！

ではでは～。